この歳でフットサルしてみた



今日は久しぶりにフットサルをした。

正確に言えば、もう10年以上ぶりになる。

高校・大学、そして社会人になってからも
遊びの延長で30歳までサッカーを続けていたし、

その後も趣味として30歳から35歳くらいまでは
フットサルを楽しんでいた。


しかし気づけば仕事や生活の忙しさを理由に、
運動から遠ざかってしまっていた。


そんな中での10 年以上ぶりのコート。
正直、不安のほうが大きかった。

「脚が絡まって転ぶんじゃないか」
「思っているように身体がついてこないんじゃないか」

そんなネガティブな想像ばかりが頭をよぎっていた。


ところが、いざ動き始めると意外にも身体が覚えていた。

最初の数分こそ慎重に動いていたが、
徐々にリズムを思い出し、思っていた以上にスムーズに走れた。

パスも蹴れるし、トラップもそれなりに決まる。

自分でも驚くほどに動けた瞬間、
「これは長年の筋肉貯金のおかげだな」
と思わず笑ってしまった。

49歳という年齢を考えれば、
もっとぎこちなくなるものだと思っていたのに、

予想以上に身体が応えてくれたことが素直に嬉しかった。


そして、久しぶりの汗をかきながらプレーしている中で、
「まだまだ若い奴には負けてられないな」と思う自分がいた。

年齢を理由に諦めることもできたけど、
今日の動きはそんな言い訳を軽く裏切ってくれた。


自分がまだ、年齢に逆らって動けることを
再認識できたのは大きな収穫だった。


また近いうちにフットサルに参加して、
少しずつ自信を取り戻したい。

嬉しさと同時に、
もう少し頑張れる気持ちが湧いている。




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